シーズン4で追加された新武器「センチネル」についての解説です。
「センチネル」の特徴
ダメージ |
通常:65 ヘッド:130 足:59 |
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弾薬 | スナイパーアモ(S4で追加) |
装弾数 |
通常:4発 マガジン(1):5発 マガジン(2):6発 マガジン(3):7発 |
ボルトアクション式のスナイパーライフル。
1発のダメージは大きいが、ワントリガーごとにコッキングアクションを挟むため、完全な遠距離向け武器。
「シールドバッテリー」でチャージが出来る
「センチネル」の特徴の一つに「エネルギーチャージ」がある。
手持ちのシールドバッテリーを1つ消費することで、センチネルを一時的に「妨害者モード」にすることが出来る。
「妨害者モード」時に敵に被弾させると、なんと1撃でアーマーを全破壊出来る。
チャージしたエネルギーは発砲する度に減るうえ、時間経過でも僅かに減り続けるので、基本的には戦闘が始まってからのチャージが望ましい。
遠距離武器のスタンダードになり得る
ボルトアクションの割りに1発のダメージが少ないですが、
・割と早い弾速
・弾道降下が少ない
辺りの特徴により、初心者でも扱いやすい遠距離武器だと思います。
また射撃音インパクトも大きく、雰囲気的なプレッシャーも与えられそう。
「シールドチャージ」について
シールドバッテリーを消耗することで使える「妨害者モード」ですが、バッテリーはそこそこ希少価値が高いので、あまり頻繁には使えないですね。
しかし戦場を常に勝ち続けてきた強者であれば、バッテリーは余るほど持つことになります。
つまりセンチネルのシールドチャージは、どちらかと言うと「鬼に金棒」的な要素であり、弱ったプレイヤーの逆転措置とかでは無いように感じます。
「デスプロテクション」時は無効?
未検証ですが、レブナントの「デストーテム」による効果「デスプロテクション」時は、アーマーにダメージが入りません。
では「デスプロテクション」時に「妨害者モード」の弾を被弾しても、そのまま通常ダメージで体力が減るだけかもしれません。
未検証ですが、もしかしたら「妨害者モード」の緊急対策として「デストーテム」が有効かもしれません。
※ただし、デストーテムを使用すると移動距離が制限される為、そもそもあまり現実的な戦略では無い。
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