2018年12月11日に適用されたBlack Ops4の大型アップデート後にプレイしたので、内容や感想をまとめます。
当記事では主に「ブラックアウト」の変更点についてまとめています。
(それ以外のモードでのアプデ内容は書いてません。)
「ブラックアウト アップデート 12月」
などのワードで検索される方におすすめです。
目次
変更点①新ロケーション「HIJACKED(クルーザー)」追加

全体マップ左上の方に「HIJACKED」というクルーザーロケーションが追加されました。

ちなみにマップの外側、つまり「見えない壁」部分がどうやらマップ上で確認できるようになってます。
内部はそこそこ入り組んでおり、今は結構な激戦区となっています。
そしてヘリポートがあるようで、ヘリもたまに湧くみたいです。

変更点②降下時にフレアが見えるようになる

降下時に左足にフレアが装着されました。
これにより、他のプレイヤーがどの辺りを降下中か視認しやすくなりました。
これは中々良変更です。
変更点③マップに季節感の表現


見ての通り、少し冬っぽくなってます。
今後も季節ごとに変わっていくことが期待できます。
変更点④武器が2つ追加
DAEMON
45ACPを使用。
サブマシンガン・マシンピストル系の近距離武器。
3点バーストでめちゃくちゃ使いにくい。
強いかどうかは不明。
画像の通り「拡張ファストマグ(ハイブリッドマグ)」が装着可能です。
関連記事:
※関連記事は最後にまとめて紹介しますSwat RFT
5.56mmを使用。
バランスの取れたアサルトライフルという印象。
「拡張ファストマグ(ハイブリッドマグ)」は装着不可。
変更点⑤RAV装甲車の追加
追加されたらしいですが、まだ見かけてません。
変更点⑥アーマープレート(アーマー回復)追加

アーマープレートというシステムが追加されました。
これを消費するごとに、装着しているアーマーを100回復できます。
所持品画面ではここに表示されます。
左下に新しい枠が表示されてますね。
このように、既存のアイテム枠を圧迫しません。
また、複数個持っていても大丈夫なようです。(最大所持可能数は不明)
嬉しいですね。
しかし、これにより「終盤でもアーマー新品の敵」が増えることになるため、敵味方問わず割と完璧な状態で終盤を迎える事になりそうです。
まとめ
中々良い感じの変更が加えられ、ブラックアウトがより楽しくなりました。
とりあえず新武器が今のところ弱そうですが、積極的に使いこんでみます。
記事中に登場したリンク:
コメントを残す