【R6S】今日のシージpart4【覗き穴】

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こんちはっす。
最近シージやってて気づいたんですが、結構な割合で「壁に開けた穴を覗いてのキル」が多いです。

つまり、「壁開け」がいかに重要かということですね。
感覚的には、10キル中4キルくらいはこれな気がします。

今日もおいしい壁覗きキルを取りました。

部隊は「大統領専用機」のココです。

大統領専用機の壁開けスポット
大統領専用機の壁開けスポット

大きくでかでかと空いてる穴ではなく、「ココ」と書いてる小さな穴の方です。

敵はどうしてもこの大きな穴に気を取られてしまうので、まさかこっちの小さな穴から狙われてるとは思いません。

というか大きな穴のインパクトが強すぎて、おそらくこの小さな穴に気付きません。
そのせいか、この穴からの覗きだけで3キル頂きました。

おいしい!

ちなみに今自分がいる部屋が「VIPベッドルーム」というエリアで、ベッドが立てかけてある部屋ですね。
今回はここにAボムが置いてあります。

そしてこの大きな穴の向こう側がBボムで、僕は「このAとBの部屋を繋げなきゃ!」と思いイングレ(インパクトグレネード)で壁に通り穴を作ったわけです。

しかし空けてすぐ気づきました。
場所が悪い!

 

通路として僕が作った穴は、明らかに敵に見やすい位置で、ここを通るというのはもはや自殺行為です。

急いで自分で強化壁を設置してミスを修復しようと思いましたが、通り穴の右側の壁2枚に自分の強化壁を使ってしまってます。

本来なら、今設置されてる強化壁のうちどちらかを解放すべきだったなと思ってます。

画像では味方のカプカンが通り穴から身を乗り出していますが、これは僕は自殺行為だと思ってます。(まぁ右側には僕がいたので、それを配慮したのでしょう。)

今回は味方に新参者も多かったようで特に怒られなかったのですが、もしかしたら「そんなところに空けるなよ!」と言われていたかもしれません。

だから何度も使える技ではないですね。

それに「覗き穴を見落させる」というのは中級者より上には通用しないテクニックです。
相手が良い具合にカモだったのもキルできたポイントだと思います。

おまけ「人質を守り抜く!」

人質までの導線に徹底的に有刺鉄線を置く
人質までの導線に徹底的に有刺鉄線を置く

面白すぎて思わずスクショしちゃいましたw
人質がこっち見てるのも面白いですね。

(なんなんこれ)
って言われてるみたいですw

 

こうやって冷静に見ると、もし敵が入り口から入ってきたとしたら、いったん横に逸れてそのまま人質を確保すればいいと分かりますね。

では次です。

人質を囲むフロストマット(ウェルカムマット)
人質を囲むフロストマット(ウェルカムマット)

初めて見た時、「3つともそこに使うんか!」と衝撃を受けました。
しかしこれは非常に有効な手段だと思います。

人質ルールは、残り時間が例え1秒だとしても人質さえ捕まえておけば延長できるという理由から、焦って突撃してくる攻撃は多いです。

その時にトラップチェックなんてしている暇はありません

そういうカモを捉える良い戦術です。

また、人質に近づくためにウェルカムマットを破壊しないといけません。

 

これが電子的な罠ならばサッチャーのEMPグレネードや爆発物で破壊できますが、ウェルカムマットは電子機器ではないため、EMPグレネードでは破壊できません

グレネードなどの爆発物で壊す方法ですが、人質を傷つけたらアウトなルールであるため、それはもはや論外です

となると、フロストマットは撃って壊すしかありません。

緊急時ともなると、そのタイムロスは敵にとって精神的に大きなストレスとなるはずで、冷静さを失わせる効果もあるでしょう。

それに「フロストマットが3つも同じとこにある」という視覚上のインパクトは絶大ですw
敵も一瞬たじろぐでしょう。

いやー。面白い!