最近楽しくランクマッチをやらせてもろてます。
全員マウサーか?ってくらい機敏なエイムにドキドキしてますが、おかげでこちらも成長しそうですね。
とりあえず今日は「降伏」というシステムについて書きます。
RS6ランクマッチの「降伏」ってなに?
プレイ中にOPTONボタンを押すと「降伏」という項目がありました。
カジュアルには無い項目ですね。
降伏を選択すると投票が始まり、味方チームの全員が賛成に投票すると降伏が成立し、その試合はその場で敵チームの勝利で終わります。
白旗宣言
試合放棄
ドロップアウト
この辺りの言葉の意味合いと同じですね。
どういう時に降伏って使うの?
当然僕も疑問に思ったので調べました。
降伏を使うタイミング。
それは、「もうこれ以上俺たちをボコらないで!」
という時に使うもんらしいです。
例えばラウンド3:0でこちらがボロ負けの場合などですね。
次のラウンドでこちらが負けても同じことですが、降伏が成立すると「デス数が付かない」という地味なメリットもあります。
後は時間短縮ですかね。
実力差が圧倒的な場合はどちらのチームもお互いに面白くありません。
そんな時に降伏があるのは確かに少し便利だなと思いました。
でもギリギリの逆転劇もシージの醍醐味
降伏システムがあるとは言え、先に敵に3点取られた後に逆転勝利を収めることも当然あります。
しかし、それが可能かどうかは「キル数」を見ればある程度分かります。
仮に3ラウンド先に先取されたとしても、キル数がどっこいどっこいなラインならまだ可能性はあるでしょう。
しかし、味方のキル数がトータルで2キルとかなら降伏を考えても良いかもしれません。
難しいところですね。
コメントを残す