【R6S】今日のシージpart35:「ゴールド帯」が健全過ぎて惚れそう

この記事はたぶん 3 分で読めます。

こんにちは、ぱっかんです。
昨日書いた記事ですが、「【R6S】グングン上達する「テロハント」の練習法【ブロンズ→ゴールドに!】」という雑な訓練のおかげでかなり上達しまして、今までブロンズ~シルバー帯をウロウロしてたのが、ここ最近ゴールドで固まってます。

ゴールド4~3とかその辺りですね。

というわけで、「ゴールド帯でプレイしてみて思う事」をつらつらと書きます。

※関連記事は最後にまとめて紹介します

急なランク上昇で、周りが神過ぎて困る

なんというか、小学校時代を思い出します。

陰キャだったのにやたら運動神経が良かった僕は、ドッチボールとかでも割と最後の方まで残っていました
終盤は、運動神経が優れている「陽キャ」達ばかりが残るので、そんな「普段雲の上の存在だと思ってた彼ら」と一緒に内野で戦ってると、「俺なんかがこんな人たちと一緒に戦っていいのだろうか」と、謎の引け目を感じていました。

ゴールド帯には、なんかそういう凄みがあります。
プレイヤーマナーもすごく良いし。

シルバーとは動きが違い過ぎる

自分自身「なんちゃってゴールド」だと思ってます。
たまたま流れに乗って勝ってるだけ。

でも上手い人は本当に上手い
死んだ後は味方カメラで勉強するのですが、動きが全然違う。

一つ一つの所作がキレッキレで機敏なのはもちろんの事、頭の使い方がマジで全然違うなと感心します。

5vs1で圧倒的に不利になった瞬間、唐突にワンパン穴を開けて、そこでエイムを固定し、見事それで3キルしてた時は惚れそうになりました。

そもそも「ワンパン穴」の時点で上手過ぎ。
僕も良く殴って壁に穴を開けますが、まだピンポイントを把握できてないので、2~3回殴って射線を確認してます。

でもゴールド帯の連中は文字通り“ワンパン”
数センチズレただけで視界が変わる技なのに、ちゃんとワンパンで完成させてます。

素晴らしい。

クソエイム発動した時の恥ずかしさ

未だにゴミクソエイムを発動します。
恥ずかしいです。

 

ラスワンでクソエイム発動した時は、全裸を見られてるのと同じくらいハズイ。マジで。

シルバー帯の頃は、「クソエイム」はまぁまぁ居ました。
でもゴールド帯ではあまり見かけません

やはりブロンズ等とマッチングし辛くなったからでしょうか。

【R6S】今日のシージpart35:「ゴールド帯」が健全過ぎて惚れそう:まとめ

「ゴールドは難しい」「ゴールドはみんな強い」と、自分をさげすみし周りを賞賛する内容を書いたつもりでしたが、改めてこの記事を読み返すと「この人ゴールドになってよっぽど嬉しいんだなぁ」と分かって恥ずかしくなりました。

たぶんこの記事を読んでくれてる人はそう思うでしょう。
実際めっちゃ嬉しいですが。

無意識のうちに「俺はこんなすげぇ奴らと一緒に戦ってるんだぜ!すげぇだろ!!」というのを伝えたがってるんでしょうか。僕は。

ただやはり、この辺のランク帯の人たちは凄くマナーが良いので、ストレス無くプレイしたい方にはオススメです。
這い上がってきてください。(謎の上目線)