こんにちは、ぱっかんです。
昨日書いた記事ですが、「【R6S】グングン上達する「テロハント」の練習法【ブロンズ→ゴールドに!】」という雑な訓練のおかげでかなり上達しまして、今までブロンズ~シルバー帯をウロウロしてたのが、ここ最近ゴールドで固まってます。
ゴールド4~3とかその辺りですね。
というわけで、「ゴールド帯でプレイしてみて思う事」をつらつらと書きます。
※関連記事は最後にまとめて紹介します急なランク上昇で、周りが神過ぎて困る
なんというか、小学校時代を思い出します。
陰キャだったのにやたら運動神経が良かった僕は、ドッチボールとかでも割と最後の方まで残っていました。
終盤は、運動神経が優れている「陽キャ」達ばかりが残るので、そんな「普段雲の上の存在だと思ってた彼ら」と一緒に内野で戦ってると、「俺なんかがこんな人たちと一緒に戦っていいのだろうか」と、謎の引け目を感じていました。
ゴールド帯には、なんかそういう凄みがあります。
プレイヤーマナーもすごく良いし。
シルバーとは動きが違い過ぎる
自分自身「なんちゃってゴールド」だと思ってます。
たまたま流れに乗って勝ってるだけ。
でも上手い人は本当に上手い。
死んだ後は味方カメラで勉強するのですが、動きが全然違う。
一つ一つの所作がキレッキレで機敏なのはもちろんの事、頭の使い方がマジで全然違うなと感心します。
5vs1で圧倒的に不利になった瞬間、唐突にワンパン穴を開けて、そこでエイムを固定し、見事それで3キルしてた時は惚れそうになりました。
そもそも「ワンパン穴」の時点で上手過ぎ。
僕も良く殴って壁に穴を開けますが、まだピンポイントを把握できてないので、2~3回殴って射線を確認してます。
でもゴールド帯の連中は文字通り“ワンパン”。
数センチズレただけで視界が変わる技なのに、ちゃんとワンパンで完成させてます。
素晴らしい。
クソエイム発動した時の恥ずかしさ
未だにゴミクソエイムを発動します。
恥ずかしいです。
ラスワンでクソエイム発動した時は、全裸を見られてるのと同じくらいハズイ。マジで。
シルバー帯の頃は、「クソエイム」はまぁまぁ居ました。
でもゴールド帯ではあまり見かけません。
やはりブロンズ等とマッチングし辛くなったからでしょうか。
【R6S】今日のシージpart35:「ゴールド帯」が健全過ぎて惚れそう:まとめ
「ゴールドは難しい」「ゴールドはみんな強い」と、自分を蔑みし周りを賞賛する内容を書いたつもりでしたが、改めてこの記事を読み返すと「この人ゴールドになってよっぽど嬉しいんだなぁ」と分かって恥ずかしくなりました。
たぶんこの記事を読んでくれてる人はそう思うでしょう。
実際めっちゃ嬉しいですが。
無意識のうちに「俺はこんなすげぇ奴らと一緒に戦ってるんだぜ!すげぇだろ!!」というのを伝えたがってるんでしょうか。僕は。
ただやはり、この辺のランク帯の人たちは凄くマナーが良いので、ストレス無くプレイしたい方にはオススメです。
這い上がってきてください。(謎の上目線)
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